格闘技イベント「K-1 WORLD MAX 2026」が、9月12日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催されます。
今大会では-70kg世界最強決定トーナメントの開幕戦に加え、複数のタイトルマッチや注目カードが組まれています。
大会概要
大会名は「K-1 WORLD MAX 2026」で、開催日は2026年9月12日、会場は国立代々木競技場第二体育館です。
開場は11時、プレリミナリーファイトは11時30分開始の予定で、第一部は12時から、開会式と第二部は15時からのスタートが予定されています。
主催・著作はK-1実行委員会、企画・制作は株式会社M-1スポーツメディアが担当し、渋谷区の後援のもと株式会社グッドルーザーが運営にあたります。
放送はABEMAの格闘チャンネルで、大会前日の9月11日には計量の模様も配信される予定です。
チケットはロイヤルシートが7万円、S席が1万5000円、B席が7000円などとなっており、チケットぴあやイープラス、ローソンチケットなどで取り扱われています。
対戦カード
| 階級・大会名 | 選手A | 選手B |
| -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦 | ジョナス・サルシチャ | ゾーラ・アカピャン |
| -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦 | ダリル・フェルドンク | ロレンツォ・ディ・ヴァラ |
| -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦 | カスペル・ムシンスキ | セルゲイ・アダムチャック |
| -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦 | ストーヤン・コプリヴレンスキー | ウラジーミル・トゥラエフ |
| -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦 | アルフォセヌー・カマラ | ジョニス・コリセウ |
| -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦 | ジョナサン・アイウル | ジェイジェイ・モーリス |
| -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦 | ザック・パンクハースト | ウィナー・PK・センチャイ |
| -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦 | ローン・パンハ | 松本和樹 |
| K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ | 金子晃大 | 璃明武 |
| K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ | 石田龍大(王者) | 大久保琉唯 |
| K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ | 横山朋哉(正規王者) | トゥン・メンホン |
| K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチ | 里見柚己(王者) | 永澤サムエル聖光 |
| K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ | 朝久泰央 | アラッサン・カマラ |
| K-1女子フライ級 | 木村萌那 | マリン・ニコル |
| -63kg契約(村越優汰引退試合) | 林健太 | 村越優汰 |
| K-1ヘビー級 | ボグダン・ストイカ | マキシム・バクラノフ |
| K-1スーパー・バンタム級 | 池田幸司 | 田邉謙心 |
| K-1ウェルター級 | 塚本拓真 | マヌエル・メネンデス |
| プレリミナリーファイト・K-1フェザー級 | 倉田大珠 | 宮﨑頼悟 |
みどころ
今大会最大の目玉は、8人が参加する-70kg世界最強決定トーナメントの開幕戦です。
中でも注目を集めるのが、ジョナス・サルシチャとゾーラ・アカピャンの一戦です。
アカピャンは昨年のトーナメント初戦で圧倒的な強さを見せたものの、負傷により途中棄権していました。
棄権していなければ実現していたはずの対戦が、今大会でようやく組まれた形です。
トーナメントにはこのほか、昨年準優勝のダリル・フェルドンクや、元GLORY世界王者のセルゲイ・アダムチャックといった実績十分の選手たちも顔をそろえています。
とはいえ、対戦カードを見て知っている選手の方が少ない、誰も知らないといった声が多いのも事実です。
新生K1は日本人の軽量級をメインにしてきただけに、以前のように誰もが知るアーツやホースト、バンナといった選手まで海外選手の知名度が上がるのは時間がかかるかもしれません。
タイトルマッチでは、横山朋哉のK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級初防衛戦が注目されます。
横山は前王者レミー・パラの王座返上を受けて正規王者に認定されており、初防衛の相手には、クン・クメールの王者であるトゥン・メンホンが選ばれました。
国内外の異なる格闘技のスタイルがどうぶつかるのか、見応えのある一戦になりそうです。
石田龍大が防衛に臨むフェザー級タイトルマッチや、里見柚己のライト級タイトルマッチも、それぞれのベルトの行方を占う試合として見逃せません。
人気ファイターの一人である大久保 琉唯が挑戦することでも注目が集まりそうです。
村越優汰の引退試合もおこなわれます。相手には村越自身が指名した元王者の林健太が名乗りを上げており、キャリアの締めくくりにふさわしい一戦が期待されます。
RIZINにも出場する朝久、金子を倒している池田の戦いにも注目が集まります。
また女子フライ級では、無敗の木村萌那がスイス出身のマリン・ニコルと対戦します。国内外のファイタースタイルが交錯する好カードが並ぶ今大会、開幕戦から目が離せません。











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