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RIZIN.54 8月11日 TOYOTA ARENA TOKYOで開幕

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総合格闘技イベント「RIZIN.54」が、2026年8月11日(火・祝)にTOYOTA ARENA TOKYOで開催されます。

RIZINにとって同会場での開催は今回が初めてです。

開場は12時30分、試合開始は14時を予定しています。

放送・配信はRIZIN LIVE、ABEMA、U-NEXTでのPPV配信されます。前売りのPPVチケットは大会前日の8月10日まで販売される予定です。

対戦カードは次の通りです。

 

対戦カード階級・ルール
クレベル・コイケ vs. 秋元強真66.0kg、RIZIN MMAルール5分3R
佐藤将光 vs. パッチー・ミックス61.0kg、RIZIN MMAルール5分3R
後藤丈治 vs. アジズベク・テミロフ61.0kg、RIZIN MMAルール5分3R
伊藤裕樹 vs. アリベク・ガジャマトフ57.0kg、RIZIN MMAルール5分3R
摩嶋一整 vs. 武田光司66.0kg、RIZIN MMAルール5分3R
ケイト・ロータス vs. NOEL49.0kg、RIZIN MMAルール5分3R
水野新太 vs. リー・カイウェン66.0kg、RIZIN MMAルール5分3R
直樹 vs. 細川一颯69.0kg、RIZIN MMAルール5分3R
平本丈 vs. ジョリー57.0kg、RIZIN MMAルール5分3R
上田幹雄 vs. エドポロキングRIZIN JAPAN GPヘビー級トーナメント1回戦、5分3R
スダリオ剛 vs. 酒井リョウRIZIN JAPAN GPヘビー級トーナメント1回戦、5分3R

 

メインイベントは、前フェザー級王者のクレベル・コイケと、次世代エースと目される秋元強真の一戦です。

この試合は6月に発表され、勝者は年内にフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフへの挑戦権を得るとされています。

クレベルは2024年大晦日に鈴木千裕を破って王座を奪還したものの、翌年5月の初防衛戦でシェイドゥラエフにKO負けを喫し王座を失いました。

その後、朝倉未来には敗れましたが、大晦日にはヴガール・ケラモフに判定勝ちしています。

一方の秋元は2024年12月に元谷友貴に敗れた後、4連勝を重ね、今年3月には元Bellator世界バンタム級王者のパッチー・ミックスをTKOで下しました。

 

 

合同公開練習でクレベルは一本勝ちへの自信を語り、秋元もKOでの決着を宣言しています。

下馬評では秋元の勢いを推す声の方が圧倒的に多いように感じます。

RIZINファンならクレベルの強さは誰もが知るところですが、2年以上ポペガーも見れていないのでクレベルにとっても正念場となります。

バンタム級では、佐藤将光とパッチー・ミックスが対戦します。

ミックスは今年3月に秋元にTKOで敗れており、階級をバンタム級に戻して再始動する一戦です。

佐藤はミックスについて、ベラトール参戦前は堀口恭司やセルジオ・ペティスを退けるほどの実力者だったと評価しており、この試合を勝てばバンタム級王座戦線に絡む位置づけになると語っています。

 

 

パッチ―ミックスはここを落とすようなことがあれば、RIZINでの出場機会も危ぶまれるため元ベラトール王者の真の姿を見せて欲しいところです。

女子スーパーアトム級では、ケイト・ロータスとNOELが対戦します。

この階級は伊澤星花が王座を返上したことで戦線が仕切り直しとなっており、7月の広島大会、8月の本大会、9月の大阪大会で行われる4試合の勝者から、大晦日のタイトルマッチ出場者が選ばれる見込みです。

ケイトは前に出て極めも強いNOELとの一戦を、面白い試合になるだろうと話していて、人気選手二人の日本人対決だけに注目が集まります。

 

 

今大会からは「RIZIN JAPAN GPヘビー級トーナメント」も開幕します。

優勝賞金500万円(予定)をかけ、日本人ヘビー級ファイター4人によるトーナメントで、1回戦は上田幹雄とエドポロキング、スダリオ剛と酒井リョウの組み合わせです。

決勝は11月のRIZIN LANDMARK 17 in CHIBAで行われる予定です。

酒井は出場4枠目として選出された経緯があり、6月の査定試合では貴賢神に敗れていますが、マッチメーカーの柏木信吾氏の判断で選ばれました。

実績では上田が優勝候補ですが、エドポロキングの幻想もまだ続いていて、色々と答えの出る無情なトーナメントになりそうです。

 

 

伊藤裕樹にとって悪夢のフライ級グランプリで準決勝へ進んだガジャマドフとの対戦となります。

ストライカー同士の対戦でガジャマドフのパンチは恐怖ですが、なぜか外国人に滅法強い伊藤が勝利する未来も十分に見えます。

 

 

平本丈とジョリーの因縁めいた一戦も注目度は高いです。

ブレイキングダウン出身ながら、RIZIN2戦2勝、全て1ラウンドで1本を奪っているジョリー選手ですが、本格的なMMA選手相手にどのような戦いを見せるのか注目です。

平本はもっと上にいくために、いい勝ち方をして上位戦線に早く食い込みたいところでしょう。

 

 

ブレイキングダウンからは現チャンピオンの細川一颯も、元RISE王者の直樹と対戦します。

元キックボクサー同士のMMA対決となりますが、実績で勝る直樹に細川がどこまで肉薄しているのか注目です。

 

 

9月に開催される超RIZIN5を前に、実力と人気の高い選手が揃ったRIZIN54。

大晦日へ繋がる選手も多いだけに熱戦が続くことは間違いありません。

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