近畿エリア
神戸どうぶつ王国
神戸どうぶつ王国は、花と動物と人間がふれあうというスローガンのもと運営されています。
花が咲き誇る室内エリアと動物たちとのふれあいが楽しいアウトサイドエリアに大きく分かれています。
動物はふれあうことが多い小動物や鳥類がメインです。
入園料は以下の通りです。
中学生以上 | 1500円 |
小学生 | 800円 |
4・5歳 | 300円 |
65歳以上 | 1100円 |
京都市動物園
京都市動物園では、ライオンやトラなどの猛獣から象やキリン、カバ、ペンギンなど様々な種類の動物たちが飼育されています。
歴史ある動物園ですが、より来場者に楽しんでもらえる動物園になるよう日々整備を進めています。
料金は中学生以下が無料で、それ以上の方が600円となっています。
天王寺動物園
天王寺動物園では様々な動物が飼育されていますが、ニュージーランドのキューイが特に人気が高いです。
その他にもホッキョクグマからコアラ、アフリカ動物、トラ、ジャガーなどレパートリーは幅広いです。
入園料は、大人が500円、小中学生が200円、未就学児が無料となっています。
アドベンチャーワールド
和歌山県にあるアドベンチャーワールドは、なんと言ってもパンダが人気です。
絶滅の危機とも言われるジャイアントパンダの自然繁殖を1994年から始めており、何度も新しいパンダが誕生しています。
もちろんパンダだけにとどまらず、肉食系動物や海の生き物も多く見ることが出来、遊園地のアトラクションも揃っています。
入園料は大人が4100円、中高生が3300円、4歳~11歳が2500円となっています。
入園料にはマリンライブ観覧+ケニア号でのサファリ見学がついています。
東海エリア
富士サファリパーク
車で園内を回り動物を間近で見ることが出来るサファリパークタイプの動物園です。
歴史も長く、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
自家用車だけでなく、大勢で回るジャングルバスやナビゲーターが車を運転してくれてより動物に近付けるナビゲーションコース、ウォーキングサファリ、ナイトサファリなど楽しみ方は様々です。
園内にはふれあい広場もあり、カンガルーなどの小動物と実際にふれあうことが出来ます。
入園料金は、大人が2700円、4歳~中学性が1500円、3歳以下が無料となっています。
東山動物園
名古屋市千種区にある東山動物園。
80周年という長い歴史を持ち、コアラやゴリラ、ゾウなど様々な動物が飼育されています。
入園料は、高校生以上が500円で中学生未満は無料となっているのでファミリー層に特に人気が高いです。
茶臼山動物園
長野県にある茶臼山動物園は、1983年に開園した動物園で広大な茶臼山公園の一部として多くの方が訪れています。
様々な種類の動物を楽しむことが出来ますが、特にレッサーパンダの人気は高く、国内でも飼育数はトップクラスです。
入園料は、高校生以上が500円、小中学生が100円となっています。
ぎふ金華山 リス村
岐阜県の金華山に生息する自然のリスを長い年月をかけて調教し観光施設として立ち上げられたリス村。
金華山ロープウェイの目の前に位置し、のびのびとしたたくさんのリスたちをふれあうことが出来ます。
入園料は、4歳以上が全て200円ロープウェイ代の他に必要です。
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