よく遠くに飛ばそうとして、
「大きく振りかぶりすぎてしまう」
「一発の飛距離はあるが、安定感がない」
そんなゴルファーも多いはず。
そんなあなたに、筋力に頼らず安定して３０ヤード飛距離アップする“ドラコン王の必殺技”を伝授します。
このする“必殺技”を編み出したのは、22歳からゴルフを始めたにもかかわらず、2005年、2007年の2度のドラコン大会でドラコン日本一に輝いた山田勉プロです。
山田プロは、野村監督時代、元ヤクルトスワローズ投手として活躍し、1試合16奪三振のセ・リーグ新記録も持っています。
その山田プロが、長年試行錯誤の末完成させた“飛距離アップの必殺技”を公開しようと思ったのか。
それは、間違った方法で飛ばそうとしている人があまりにも多いから。
ドライバーで遠くに飛ばすためには、
- 筋トレをする
- 練習場で打ちまくる
- 大きなスイングフォームに変える
これは全て間違いです。
では、どうやって楽に安定して飛ばすのか。
その秘密がこちらで公開しています。
このスイングを知った523人ものアマチュアゴルファーが早い人で3分、遅い人でも25日で30ヤード以上飛距離が伸びたのです。
あなたが、このスイングをマスターするのに、行うことは3つのステップだけ。
結局のところ、ボールを効率よく遠くへ飛ばすためにはこの単純な３ステップを知っているか、いないか。
それだけなのです。
飛距離アップのための３つのステップ
- 今すぐ始められる「ある打法」を使い飛ばしのコツを覚える
- 次に、ある打法と合わせて７つのポイントを実践する
- そして、３０ヤード飛距離アップを体感する！
たったこれだけです。このステップを実践していただくだけで、飛距離が面白いように伸び、しかもスライスやフックが激減し、真っ直ぐな弾道に一変するのです。
さらに、飛距離がアップするだけでなく、無駄な力を入れないスイング法なので、見た目もかっこいいスイングに変わります。
想像してみてください。
あなたのドライバーショットが、タイガーウッズのように力強く、それでいて流れるようなスイングに一変する姿を。
あなたが、ドライバーでスイングした瞬間、周囲から「おーっ」と歓声が上がる場面を。
この“必殺技”を手に入れたあなたは、どんな時でも安定してう飛ばすことができ、「ゴルフって楽しい」と心から思えるようになるでしょう。
