「プルとキックのタイミングが合わない」
「背泳ぎのキックは推進力がない」
いったいその違いはどこから来るのか??その答えはいたってシンプル。
スピードアップに差が生まれるのは、これから公開する練習法を知っているか知らないかの違いです 。
興味のある方はコチラ
スピードアップすると言うと、
「スピードアップするより、まずは長い距離を泳ぎたい・・・」
「まずは真っ直ぐに泳げるようになってから・・・」
と思うかもしれませんが、これは大きな間違いです。
トップ選手になるには何よりも必要な能力がスピードです。
しかしこれはどんなタイプの選手にも必要なものです。
- 背泳ぎが苦手で足が沈む。
- 鼻に水が入って苦しい。
などに悩んでいるレベルの選手でもスピードアップは必要です。
その理由は、このコツと練習法が、自分に合った正しいフォームを身に付ける方法だからです。
これを身に付ければ、長距離も泳げるようになりますし、足が沈む、鼻に水が入って苦しいといった悩みも同時に解決されます。
つまりスピードアップに取り組むことによって、結果的に他の問題も解決されるのです。
では、自分に合ったフォームを身につけて、背泳ぎのスピードをアップさせる秘訣とは何なのか?
あお向けの姿勢で浮力をとろうとすると、通常おしりから沈んでしまいます。
体のバランスをとるのが難しいため、技術を必要とします。
進んでいるときに、自分の体と腕を掻いている方法の感覚を養い、
- 自分の手のひらが、どこに向いているか?
- 腕をどの方向に掻いているのか?
など、水に対する感性を上げていかなければなりません。
この水に対する感性(水感)をどう向上するかをプログラムでは具体的に公開しています。
その内容の一部は、
- ストロークはパワフルなのに、推進力が弱い選手が見落としているポイントとは?
- どうしても下半身が沈んでしまい良い姿勢が保てない悩みの解決法とは?
- タイムが伸びない背泳ぎ選手に共通の、水のキャッチ時の悪癖とは?
- 速く泳ぎたいなら実践すべき、水の抵抗を最小限にするローリングの秘訣とは?
などの悩みを解決する内容になっています。
詳細はこちら
背泳ぎが速くならない理由は決まっています。
的確な練習次第でいくらでも上手くなることができるのです。
タイムが伸びないというスランプでもう悩みたくないですよね。
もし、今すぐ背泳ぎのスピードを上げたい!!
と本気でお思いならお急ぎください。