博多の地に、格闘技の熱狂が帰ってくる。
2026年4月12日(日)、福岡・マリンメッセ福岡A館にて「大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」が開催されます。
国内外のトップファイターが集結する今大会は、メインイベントのフェザー級タイトルマッチをはじめ、二つの王座をかけた戦いが同日開催という豪華な布陣。
地方大会でありながら、スケール感では本戦に引けを取らない充実したカードが揃いました。
格闘技ファンなら見逃せない一夜となりそうです。
大会概要
| 項目 | 内容 |
| 大会名 | 大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA |
| 開催日時 | 2026年4月12日 日 14:00開始予定 |
| 会場 | マリンメッセ福岡 A館 |
| 視聴方法 | RIZIN 100 CLUB / RIZIN LIVE / ABEMA / U-NEXT / スカパー! |
メインイベント注目!フェザー級タイトルマッチ:シェイドゥラエフ vs. 久保優太
今大会の最大の見どころは、なんといってもRIZINフェザー級(66.0kg)タイトルマッチです。
王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフに、元KNOCK OUT王者でキックボクシング界でも確固たる実績を持つ久保優太が挑みます。
シェイドゥラエフはロシア出身の寝技師で、柔軟なグラップリング技術と堅固なフィジカルを兼ね備えたチャンピオンです。
一方の久保は打撃技術において国内屈指の実力を持ち、キックボクシングからMMAへの転向後もそのスタンディング能力を遺憾なく発揮してきました。
打撃で主導権を握りたい挑戦者に対し、王者がテイクダウンからの寝技でどう応じるか。
この「打 vs. 組み」の構図がこの試合の根幹であり、試合の行方を左右するポイントとなるでしょう。
2024年大晦日以来の再戦で、シェイドゥラエフ勝利の声が圧倒的に多い中、久保にとっては悲願の王座獲得となるか。
ファンの期待が最も高まる一戦です。
もう一つの王座決定戦 :バンタム級タイトルマッチ:ダニー・サバテロ vs. 後藤丈治
フェザー級と並んで注目されるのが、バンタム級(61.0kg)のタイトルマッチです。
ダニー・サバテロはハワイ出身の強打者で、フィジカルの強さと打撃の威力に定評があります。
しつこくテイクダウンを狙い続けるファイトスタイルに前王者の井上選手も苦戦しました。
対する後藤丈治は、国内バンタム級シーンで着実にキャリアを積んできた実力者。
日本人ファイターが国内で外国人強豪に挑む構図は、RIZINならではの胸の高まる展開です。
後藤がホームアドバンテージを生かし、日本人チャンピオンとして名乗りを上げることができるか。こちらも目が離せません。
福岡発・国内外の激突: 堀江圭功 vs. パトリッキー・ピットブル
セミファイナル格の一戦として位置づけられるのが、ライト級(71.0kg)の堀江圭功 vs. パトリッキー・ピットブルです。
パトリッキーはBellatorでも長年活躍したブラジルの猛者で、その爆発的な打撃と闘争心は世界レベル。
堀江は国内屈指のウェルラウンドなファイターとして知られており、このカードは純粋な実力勝負として大きな注目を集めています。
日本人ファイターが世界トップクラスの外国人選手とどこまで渡り合えるか、RIZINのコンセプトを体現する一戦と言えるでしょう。
若きエース・神龍誠の再起戦:神龍誠 vs. エンカジムーロ・ズールー
フライ級戦線の注目株、神龍誠(57.0kg)がエンカジムーロ・ズールーと対峙します。
神龍は長らくRIZINフライ級の顔として君臨し、若いながらも豊富な経験を持つファイターです。
最近の試合では悔しい結果もありましたが、今大会での復調に期待がかかります。
ズールーもアフリカ出身の実力者であり、神龍にとって決して気の抜けない相手。
なぜか仲の悪そうな伊藤裕樹選手が勝っている相手だけに絶対に負けられないでしょう。
エースの奮起と意地を見せてほしい一戦です。
女子MMAの至宝・浜崎朱加が登場:浜崎朱加 vs. ナターシャ・クジュティナ
アトム級(49.0kg)の頂点に君臨し続けた浜崎朱加が、ナターシャ・クジュティナを迎え撃ちます。
浜崎は国内女子MMAを長年けん引してきたレジェンドであり、そのオールラウンドな戦闘技術は国際的にも高く評価されています。
クジュティナはヨーロッパを中心に活躍する強豪で、浜崎にとっても気の抜けない相手です。
女子格闘技の質と迫力を世に示すこの一戦は、大会に彩りを添える重要なカードと言えます。
摩嶋一整 vs. ジェームズ・ギャラガー
フェザー級(66.0kg)で組まれた摩嶋一整 vs. ジェームズ・ギャラガーも見逃せません。
ギャラガーはアイルランド出身で、Bellatorで多くのファンを魅了してきたグラップラー。
摩嶋はタフネスと粘り強い試合運びが持ち味の国内実力者です。
グラップリング対決の色彩が濃いこのカードは、技術的な深みという意味でも格闘技通を唸らせる内容になることが期待されます。
復活を目指す萩原京平:萩原京平 vs. アバイジャ・カレオ・メヘウラ
かつてRIZIN屈指の人気を誇った萩原京平が、フェザー級(66.0kg)でアバイジャ・カレオ・メヘウラと対戦します。
萩原は試練の時期を経て、今大会での復活を強く誓っています。
応援するファンも多く、結果次第では上位戦線への再浮上も視野に入る一戦。
ハワイ出身のメヘウラも強打者として知られており、萩原の真価が問われます。
福田龍彌 vs. アジズベク・テミロフ:バンタム級の熱戦
バンタム級(61.0kg)で福田龍彌がアジズベク・テミロフと激突します。
中央アジア出身のテミロフは戦績も安定しており、福田にとってタフな試合が予想されます。
福田は技術と経験を兼ね備えたオールラウンドファイターであり、しっかりと勝利を重ねて上位争いに絡んでいきたいところです。
キックボクシングの火花:朝久泰央 vs. シンパヤック・ハマジム
RIZINキックボクシングルール(66.0kg/3分3R)で行われる朝久泰央 vs. シンパヤック・ハマジムも、打撃ファンにとっては大きな楽しみです。
MMAカード中心の大会においてキックボクシングの試合が組まれることで、スタンディングでの純粋な打撃技術を堪能できます。
朝久の鋭いコンビネーションとタイ出身・ハマジムのムエタイ技術がぶつかる一戦は、大会に変化と迫力をもたらすでしょう。
まとめ
「大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」は、二つの王座戦を軸に、日本人ファイターと世界の強豪たちが真剣勝負を繰り広げる、RIZINの地方大会の中でも特に充実した内容です。
フェザー級王座に挑む久保優太の悲願達成なるか、バンタム級では後藤丈治が日本人チャンピオンとして名乗りを上げることができるか。
堀江、神龍、浜崎、萩原といった国内の人気ファイターたちの活躍も楽しみです。
現地観戦はもちろん、PPV配信でも全国のファンが熱く見守ることになるでしょう。
格闘技の本質的な面白さが凝縮された一夜に、ぜひ注目してください。
参照:RIZIN公式サイト























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